皆さんこんにちは
中野防水の更新担当の中西です。
~点検強化月間~
11月は防水点検のベストシーズン。
寒波が来る前に一度見直しておくことで、冬季のトラブルを防げます。
今回は、住宅・ビル・工場の共通項目を含めた「防水点検の実践ガイド」です。
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| トップコート | 白化・色ムラ・ひび割れ |
| 防水層 | 膨れ・浮き・破断 |
| シーリング | ひび・切れ・剥離 |
| ドレン | ゴミ・落ち葉詰まり |
| 立上り | サッシ・笠木との取り合い |
特に11月は落ち葉が多く、ドレン詰まりが雨漏りの引き金になります。
1枚の落ち葉が、数百万の修繕費につながることもあります。🍂
トップコート(保護層)は紫外線に弱く、5〜7年で劣化します。
艶引けや白化が出ていたら、再塗装のサイン。
11月は温度も安定しており、塗替えには最適です。
膨れや小さな亀裂は、すぐに全面改修をする必要はありません。
ウレタン補修材での“ピンホール補修”や“トップ再塗り”で延命できます。
特に11月は施工条件が良いため、補修材の密着性が高く、効果的。
最近では、赤外線カメラで防水層の内部含水をチェックする手法が一般的になっています。
11月は日射の安定があり、温度差が出やすいため診断精度が高い季節。
漏水前の“潜在劣化”を可視化できる点検技術です。
防水は「壊れてから直す」ではなく、「壊れる前に守る」時代。
11月は、最もその意識が結果につながる時期です。
冬の前に、あなたの建物も“防水健康診断”を受けてみませんか?